携帯からTV画面を撮影したため画質が悪いのと、衣装が何となく“北◎の拳”風なのは勘弁して下さい。
もともと中世が舞台のゲームなので、現代風に再現するのはなかなかに難しく……。
どうせなら、と開き直って、“虎”をイメージできそうなパーツを適当に組み合わせてみました。
なお、画面ではわかりづらいですが、左頬にはきちんと傷がついています。
(微妙に形は違いますが)
顔と髪型だけでも割と再現度は高いのですが、何と言っても最大のウリは声と台詞。
PS2版『ソウルキャリバー3』をお持ちの方は、一度聴いてみてください(笑)
ボーナスキャラクターの『アーサー』でプレイするか、キャラクタークリエイションで男性キャラクターを作成し、『壮年』の声を選ぶと聴けます。
以下は、戦闘時の台詞など。
【戦闘開始】
「改心するなら、今のうちだぞ」
「お前に譲る道など、ありはせん」
「今更臆したか?」
【戦闘勝利】
「いつでも相手してやろう」
「出直してくるがいい!」
「骨身に染みたか?」
「相手が悪かったようだな」
おまけとして、キャラの性格をやや陰(物静か)の方向に傾けると以下のように変化します。
こちらもさほど違和感なかったりして……。
【戦闘開始】
「宿命なら、戦うだけだ」
「望みならば、相手しよう」
「気を入れてかかってこい」
【戦闘勝利】
「勝利の女神は、私に微笑んだようだ」
「無様な動きだな」
「危ないところだった……」
「鍛錬が足りんわ」
「懲りたのなら、それでいい」
非常にどうでもいい余談ですが、リアルでの友人に画像を見せた際、
「眉と目元のあたりが、微妙に(背後と)似てるかもしれない」
とか言われたのは激しく内緒です。
た、立ち直れねぇ……。_| ̄|○