◆心情
一度滅びて尚、拳の飢えへと縛られるか
好敵手の再来に心の裡で昂る俺も、奴を笑えんがな
◆事前
登山靴等の装備を整え現場へ
遭遇まで警戒を怠らない
熊を認めたら、真っ向から熊を見据え構えを取り
「覚えているか」と一言
再び死合い望むなら、存分に
◆陣形
前衛2名ずつで熊とルールーにそれぞれ接敵
中後衛は直線・爆発範囲を警戒し散開
俺は流茶野と熊側の前衛担当
仲間と連携し熊に対処
ルールーの対処は仲間に任せる
(ミサキ&ユリとは極力爆発範囲に被らぬよう位置)
◆戦闘
初手で熊に接敵し虎紋覚醒→連携で紅蓮撃
防御優先、攻撃の機に紅蓮撃を積極使用(終盤に1発温存)
封術時、気魄で効果薄ければ神秘で攻撃
熊の腕に己の腕を絡めるように拳を放ち虚を突く
正拳・気合は重心を落としガードを固め真っ向から防御
ダメージを喰らおうと追撃・気絶だけは食い止めてみせる
「骨を何本折り砕かれようと――魂までは折らせてやれんな」
特に気合に対しては腹の底から吼え気合で対抗
体力5割未満で虎紋覚醒→連携で紅蓮撃
(隙にならぬよう仲間に声掛けフォローを要請)
封術時は防御を固め回復アビを頼む
武術家として決して退かぬし膝も折らぬ
この背、この拳には守るべき者達の命が懸かっているのでな……!
温存した紅蓮撃は終盤に使用
かつての戦いにも見せた、指の関節を曲げた『虎爪』の掌底
己の武も誇りも、想いも魂も全て
この拳に籠めて放とう
◆事後
仲間達に労いと感謝を告げた後
武術家として好敵手へ礼
【アビリティ】
・紅蓮撃奥義 ◆◆◆ ×4
・虎紋覚醒 ◆ ×12
【装備】
武器: |
鉄鬼 |
武器: |
隕鉄改・剣牙 |
武器: |
隕鉄改・虎紋 |
防具: |
人妖 |
虎猫の時計 |
猫の手形鍋つかみ(両手セット) |
DarkLegion |
ノートパソコン |
紅星 |
【サポートプレイング(鋭司)】
後衛
全員20M射程内かつ
範囲攻撃対策に扇状&ジグザグ状散開
(特にBS回復役の聖雪、ジュンとは互いに爆発範囲に入らぬよう徹底)
仲間BSで慈愛の舞を最優先
他、傷の深い仲間に治癒符
※回復役と行動をずらし過剰回復防止
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