※齟齬あれば全体優先
※メンバー2人称/姓呼び捨て
準備:
防寒具着用
靴には滑り止め
懐中電灯は点灯し体に括る
心情:
彼が何を想い遺し、何を求めて彷徨うか
俺にはわからない
確かなのは、既に犠牲者が出た事
放っておけばこれからも命が奪われる事
悲劇の鎖は、断ち切らねばならん
陣形:
前衛)斎宮/雁河家/俺
中衛)進堂/汰南/モルモ(モーラット)
後衛)レイン/細雪/火鏡
戦闘:前衛
足元に注意し転倒防止
戦闘開始後、接敵し虎紋覚醒→紅蓮撃
以後、虎紋覚醒は必要時使用(連携で紅蓮撃に繋げる)
他の前衛が自己回復アビを用いるor仲間のダメージが蓄積している場合
紅蓮撃等で攻撃に回り注意を引く
大技を仕掛けられるリスクを軽減すべく敵をフリーにしない
数の有利を活かし極力攻撃を途切れさせないよう
仲間と積極的に声をかけ合い連携
仲間の注意喚起等で大技の予備動作に留意
氷/吹雪の波動は重心を落とし両腕を体の前に構えガード
吹き飛ばしや追撃を防ぎ極力ダメージを抑える
吹き飛ばされた際は仲間の援護を受け可能な限り回復
回復後に前線復帰
男の声に耳を傾けつつも感情に流されぬよう努める
鬼面で顔が隠れるのは丁度良い
過去に何があろうと、滅ぼす事しか選べないなら
今、俺は鬼にもなろう
「死者の逝く場所は一つ。在るべき場所に還るがいい」
事後:
朝陽に照らされた樹氷を眺め
彼が辿り着きたかったのは此処だろうかと思いを馳せる
人は皆、死して同じ場所へと還る
遺された想いも、いずれはきっと届くだろう
【アビリティ】
・紅蓮撃奥義×8
・虎紋覚醒×8
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