※齟齬は全体を優先
◆心情
人間である以上
何も思い残すことなく逝ける方が稀なのだろうがな
ゴーストと化しても望みは果たされまい
他者の命を奪うだけの存在となる前に
俺達の手で決着をつけよう
◆事前
充分に明るい昼間のうちに現場へ赴く
陣形を下記の通りに組み、全員の準備が整った事を確認した後に
声をかけ、詠唱銀を残留思念に撒く
「準備はいいか、銀を撒くぞ」
【陣形】
※残留思念側を前として前衛→中衛→後衛の順に配置
[前衛]魔諭羅/緋室/俺
[中衛]セト(フランケンFW)/虎魔(国見のケルベロスオメガ)/櫻のケルベロスオメガ
[後衛]ネフティス/国見/神崎/秋葉/櫻/狩魔(サポート)
◆戦闘
ゴースト出現後、初手で地縛霊に接敵し虎紋覚醒
次手は連携は繋げず土蜘蛛の檻を使用
極力多くの敵を巻き込み、妖獣の一部のみでも動きを封じる狙い
「――暫く大人しくしていろ!」
以後、地縛霊を後衛に接近させぬよう足止めしつつ攻撃
紅蓮撃は積極使用
気魄の力押しで効果が薄ければ神秘で虚を突く
「在るべき場所へ還るがいい。俺に出来るのは、それだけだ」
声を掛け合い連携、傷の深い仲間はフォロー
妖獣が後衛に集中する場合は土蜘蛛の檻を使用
体当たりは重心を落として構えガード
直撃を防ぐ狙い
自身の体力が4割未満で虎紋覚醒→連携で紅蓮撃に繋ぐ
あまりに傷が深ければ、中衛と一時交代し回復に専念→回復後に前衛復帰
◆事後
死者の魂へ黙祷、撤収
※2人称:基本は姓呼び捨て/ネフティス(b31266)のみ「ネフィ」
【アビリティ】
・紅蓮撃奥義 ◆◆◆ ×4
・土蜘蛛の檻奥義 ◆◆◆ ×4
・虎紋覚醒 ◆ ×8
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